入賞順位
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対象魚
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一匹長寸
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入賞者氏名
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1位
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マダイ
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46.0cm
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川田 務
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2位
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マダイ
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45.5cm
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松岡 栄治
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3位
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マダイ
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43.5cm
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川田 幸正
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4位
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マダイ
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40.0cm
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國元 洋正
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2月も中旬過ぎれば少しは寒さ緩む予想がまだまだ寒気続く時節に防寒服必着用。冬型気圧配置の当日は、幸いにも移動性高気圧に覆われた釣り日和だった。
然し出船時の海上は昨日からのウネリが残っていて進む針路は向かい風向かい波に船体ピッチング低速航行小豆島沖のマダイ釣り場到着がいつもより20分ほど
遅れ釣り始めて30分以上経過しても全員アタリなし。船長の思い切った判断で急いで仕掛けを上げ針路を南へ向けエンジン加速、約30分程走った小豆島の南側
釈迦ヶ鼻沖のマダイポイントへ到着。しばらくの間魚信の反応伝わらない焦りの中、松岡さんの竿がいきなり舞い込んだ。上がってきた初マダイに全員気合入るが
時合(活性)短く、それぞれ1匹〜2匹にとどまった。このままでは諦めない船長、再度最初のポイントへ戻り粘ったが川田
務さんが一匹追加したあとが続かず
日曜日とあってポイント周辺には見渡す限り80艇ほどのマイボートが混艇ひしめく中、マダイの食い活性あがらず続行断念終了した。
お世話になった:遊漁船・美里丸、この釣り船は、小豆島のマダイ釣りに精通している。どうぞご利用ください
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