平成30年4月度、月例大会

2018422日、宮津大島養老漁港を基地にしている・裕凪丸をチャーター「沖メバル釣り大会-1」を行いました。(参加者8名)


参加者全員、裕凪丸に乗り込み午前5時、養老漁港を出船


一時間程走った丹後半島沖、浦島曽根水深130㍍のポイントで釣り開始


釣り始めて間もなく西本さんの改良ロットにヒット!竿先が海面に舞い込む!


鬼退治、暴れん坊的な引き心地で上がって来た外道の(オニオコゼ)に有難い


山中ちゃん、去年に続き良型沖メバル 4連チャンゲット


松岡栄治さん、対象魚の良型沖メバル ゲット


加藤ちゃん、自作ロットにヒット!


良型沖メバル ゲット


 國元会長、良型沖メバル&タヌキメバル(マゾイ)ゲット

日高ちゃん、外道の大サバフグゲットで苦笑い

入賞順位

対象魚

一匹長寸

入賞者氏名

1

沖メバル
35.0cm

山中 義憲

2
沖メバル
34.5cm

加藤  重

3
沖メバル
32.7cm

松岡 栄治

4
沖メバル
32.2cm

國元 洋正

          
今回は絶好の釣り日和に恵まれ太一船長が操船するブルーオーシャンに参加者全員乗り込み午前530分に養老漁港を出船浦島のポイント目指し順調な航行で
P到着後、スパンカー張り上げ釣り開始。第一回目のポイントで西本さんが外道の鬼カサゴを
ゲットしたのに続き時々マゾイ(タヌキメバル)が釣れるだけで
本命の沖メバルは上潮速い悪条件の中、殆んどアタリが来ない
ポツポツ上がるだけで全員苦戦をしいられ後半終了前の汐合い到来時にバタバタと上がったが
既に時遅し一人平均10匹程度の
低釣果にとどまった。この悔しさ晴らすべく次回の例会に期待をかけ予約を入れ帰路についた。

お世話になった:裕凪丸