令和3年5月度、月例大会

2021520日、宮津大島養老漁港を基地にしている新幸丸・宮立健司 船長に乗り合い乗船「沖メバル釣り大会」を行いました。(参加者5名)


参加者5名、新幸丸に乗り合い乗船、午前5時30分、養老漁港を出船した


丹後半島沖、浦島曽根の水深130メートルのポイントで釣り開始


日本海、初参加の長谷川和重さんに嬉しいファーストヒット!


瀬戸内海のメバルより大きいですね


川田 務さん、今回は絶好釣


おまけに外道の良型チカメキントキも来た


西岡さん今回は苦戦、やっと上がって来た


トリプルだったが後が続かなかった


山中ちゃん、新タックルで前半好釣だった

時折、トリプルゲット


國元会長、いつもの置き竿にヒット!手応え十分

良型沖メバル、トリプルゲット

外道にデカ判シロソイ(タヌキメバル)いい引き心地だった

川田 務さんの釣果

入賞順位

対象魚
一匹長寸
入賞者氏名

1

沖メバル

34.3cm

國元 洋正

2
沖メバル
34.0cm

川田  務

3
沖メバル
33.5cm

西岡  覚

4
沖メバル
33.0cm

長谷川 和重


    
新型コロナ終息の未透視がつかない暗雲が続く日々、おまけに国産ワクチンの実用化が遅れていることに苛々する心境ですね。
何が何でもワクチン接種が早期に加速するよう国内のみならず世界中の人々に接種いき届くよう唯々願うのみであります。
不要不急の外出を控えている我々仲間の唯一の趣味である釣りもこのような時世にしかたなく自粛を続けていかなければならない。
そこで今年の例会も、予定していた日程が悪天候のため大きく狂い予定通り巧く実施出来ずに中止延期を余儀なくされてきた。
今回の例会も延期により少数参加者で実施、これまでに低釣だった例会も今回は、参加者全員好釣果に恵まれ満足なる例会だった。

お世話になった:釣り船・新幸丸