令和4年3月度、月例大会
2022
321日、鳴門市 亀浦漁港を基地にしている「はらまる-Ⅰ嫁婿若船長」をチャーター「メバル釣り大会-2」を行いました。(参加者10名)


親父操船の「はらまる-Ⅱ」同じポイントで釣り始める


午前6時に出船、波穏やかな水深26㍍のポイントで釣り開始


川田 務さん、食い渋る中、シロメバル、Wゲット


西岡 覚さん、良型シロメバル、トリプルゲット


宮本雅成さん、良サイズのシロメバル、ゲット


國元会長、赤メバル&シロメバル、ゲット


田中正樹クン、苦戦中トリプル、ゲット


森 健二さん、良型クロメバル、ゲット


中村千鶴ママさん、前夜の睡眠不足で苦戦しながら、クロメバルゲット

川田幸正さん、クロメバルWゲットでエイエ~イ
入賞順位
対象魚
一匹長寸
入賞者氏名

1

メバル
28.5cm

西岡  覚

2
メバル
27.7cm

森  健二

3
メバル
26.6cm

川田 幸正

4
メバル
26.0cm

川田  務

       
毎年この時期に実施していた「鳴門のメバル釣り大会」は「はらまる水産の親父船長」が体調不良で入院したため予定していた鳴門釣行日程がが不可能になった
その後、酒もタバコも止め健康回復なされた親父船長、今期は鳴門に於ける例会が久々に実施出来た。この日は、好天に恵まれ気温上昇、波穏やな絶好の釣り日和
参加者全員、ゆったりのんびりの釣りだった。ここの釣り船の仕掛け上げ下げの合図は、マイク無しの汽笛一音で仕掛けを入れ着底と同時に糸ふけ張って
リールのハンドルをデッドスローで巻き上げアタリを待つ、魚影確認した船長は、最初の㌽水深35㍍から13㍍の駆け上がりを攻める朝一の狙いは正確だった。
全員にアタリ有り、然しその後、この日は中潮で潮流早く移動を繰り返しいくつかのポイント転々と攻めたが苦戦、時々アタリ有りで全般的に釣果いま一つだった。
なお、ここの釣り船の営業時間は、午前6時出船時から釣果と時合の状態により午後1時30分頃までとなっています。

お世話になった:はらまる水産