令和4年5月度、月例大会
2022年5月22日、宮津大島養老漁港を基地にしている「新幸丸(宮立健司 船長」に乗り合い乗船「沖メバル釣り大会」を行いました。(参加者8名)
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参加者8名、新幸丸に乗り合い乗船、午前5時30分に養老漁港を出船した
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丹後半島沖、浦島曽根のポイント目指し18ノットで航行中
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水深180メートルのポイントで釣り開始後、宮本雅成さんにヒット!
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本命の沖メバル、ダブルで上がって来た
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國元会長(外道)絶好釣入れ掛り
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沖メバル、トリプルゲット
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西岡さん、頑張ってまずまずのサイズゲット
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西岡さん、日本海唯一の最高級魚、嬉しい外道のアラゲット!
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川田幸正さん、7連チャンゲット!
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日高ちゃん、終了直前に本命の良サイズ、沖メバルゲットで締めくくった
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入賞順位
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対象魚
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一匹長寸
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入賞者氏名
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1位
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沖メバル
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32.0cm
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日高 登
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2位
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沖メバル
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30.0cm
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宮本 雅成
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3位
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沖メバル
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30.0cm
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西岡 覚
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4位
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沖メバル
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28.5cm
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川田 幸正
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去年のこの時期よりコロナ感染者が大幅に増えているようで人々は感染のマンネリ化にうんざりしている。政府関係省庁は、何が何でも
これ以上感染が拡大しないよう、ワクチン接種などもっともっと強力な対策に取り組んでいただきたいのは勿論、国産ワクチンの開発を
官民と一体となって製薬各社様のご協力により本腰を入れ開発の推進を加速しいでいただきたいものです。
今月の例会は 本命の沖メバルよりも外道のシロソイ(タヌキメバル)ムシガレイ、ウッカリカサゴ(沖ガシラ)と五目魚種が多かった。
お世話になった:釣り船・新幸丸
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