フィッシングショー OSAKA 2014 |
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6号館-B会場、出入り口 |
6号館-A会場、出入り口 |
午前10時から海中清掃作業の趣旨及び作業工程順を説明する (公財)日本釣振興会・大阪事務局事業担当課長、彦坂芳郎さん(左) |
(株)シマノ釣具も各専属インストラクターがステージに上がって 自社釣道具のコマーシャルに務めるなどツートップの一角を占める |
電動リールの先駆的パイオニア、グローブライド(ダイワ)の |
深海及び超大物用のパイオニア的存在の(株)ミヤマエ、ミヤエポック部 展示場には超大型電動リール、各種新型コマンドがズラリ並べられていた |
(公財)日本釣振興会のブースを訪問、今年度の稚魚放流事業の日程など地元の海の海底清掃作業の協力支援などを約束して来ました |
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(株)ミヤマエ、ミヤエポック部、ブースを訪問、代表取締役社長・宮前利昭さんと面談、釣り人のニーズに応え次々に新型釣道具を開発中 開発意欲に燃えるスタッフと共に常に前向きで対処する若さの秘訣はここにあり、製造開発の発想が大手経済新聞などで取り上げられている |
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サクラの高級釣竿、オリジナルロット製作などで創立120年の伝統を誇る櫻井漁具(株)櫻井孝行、四代目社長(中央)超大物狙いの竿はサクラのロットに限る |
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この不況の時世に釣具製造業各社は、今年も新製品を続々開発展示、我がクラブと関連ある釣具製造各社の |
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