(公財)日本釣振興会 兵庫県支部 主催、第32稚魚放流事業
2014年6月11日(公財)日本釣振興会 兵庫県支部主催・第32回稚魚放流事業、阪神地区三か所の内明石西地区への放流分として我がクラブ当番へ
マコガレイの稚魚9.000匹を配分していただき今回で6回目となる協同放流事業を地元の明石市二見人工島の「ボート係留所」周辺に放流しました。
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活魚輸送トラックで山口県下松市の稚魚養殖栽培場から
運ばれて来たマコガレイの稚魚を降ろすチームアイランズメンバー
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今年も昨年同様、小さめの
3〜4センチほどの元気な稚魚
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稚魚が成長しやすい安全な場所で元気に
育ってもらいたいと願いを込め放流するメンバー
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恵美子おばちゃんも放流応援に駆けつけ
毎回頑張って放流事業に貢献しています
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放流後に海底で落ち着くマコガレイの稚魚
すくすくと大きくなることを願っています
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作業終了後、放流事業の趣旨と活動方針を述べられる
(株)ささめ針 代表取締役兼、日本釣振興会兵庫県支部長、篠倉庸良さん
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魚を釣って楽しむだけでなく乱獲を慎み後世のために稚魚を育成することも大切な事業の一環である今回、手伝い参加いただいた(公財)日本釣振興会
兵庫県支部、役員の皆さん、新井照幸さんチームアイランズ メンバーの皆さんお忙しい中、稚魚放流事業にご協力いただき有難うございました。
主催(公財)日本釣振興会
協力:チームアイランズ、神戸新聞:明石販売所・魚住西専売所
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