釣友同志 自由釣行
2017年10月20日、川田幸正さん國元会長とニ人で宮津市養老漁港を基地にしている新幸丸
宮立健司船長に乗船、丹後半島沖のヤリイカ&夜のマイカを狙った二連釣り行って来ました。
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ポイント上で船長自前のタックルをセット、リモコン操船で反応を探る
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浦島曽根、水深140㍍のポイントで仕掛けを入れる川田幸正さん
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3度目のポイント移動でやっとヤリイカの群れを探し当てダブルで乗って来た
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川田幸正さん、昼間の(ヤリイカ釣果)
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夜の部、2ラウンドに備え腹が減っては戦が出来ぬ 出船前に腹ごしらえ
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水深70㍍no所にアンカー入れ釣りはじめて2時間後に5連で乗って来たマイカ
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納竿直前に4連で乗ってきたジャンボマイカに絶賛の國元会長
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23時に終了、何とか目標達成、國元会長の(マイカ釣果)
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台風21号の本土上陸予報に予定していたクラブの例会が中止を余儀なくさた。台風接近前の間にヤリイカ狙いを決断、二人で出かけた。冬イカとも呼ばれている
(ヤリイカ)は、ケンサキイカに勝るとも劣れぬ高級美味なイカである。日本海若狭湾沖のヤリイカ狙いは昼間に狙えるから深夜釣りが苦手な釣人にとって
有難い釣り物だ。そこで毎年この時期から始まるヤリイカのシーズンに入る。今回は試し釣りでポイントを開拓しながら魚探で反応(アタリ)を探る試釣的な
釣行だった。日中釣りでヤリイカが約20ハイ、夜釣りでマイカが約30ハイ、昼夜の連釣に疲れ知らずの釣り三昧、長時間 船上に立ちっぱなしは疲労困憊だった。
好機あらば直ぐにでも行くぞ!
お世話になった:釣り船・新幸丸
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