チーム・アイランズ会則


本会は、チ−ム・アイランズと称する


1 、関西地区の釣り場を中心に船釣り、磯釣りなど幅広くいろんな釣りに

挑戦していく趣味の会、併せて会員相互の共存共栄と親睦を図ることを目的とする

2 675-0101 加古川平岡町新在家1192-24 川田方
事務局長・運営委員長・会計長、川田 務
TEL/FAX 兼用:079-426-8124・携帯 090-332-8499
E-mail:t-kawata@r7.dion.ne.jp


3、本会の年会費は(賞品代及び釣り保険料を含む)男性 10.000円、女性 5.000円とし

定期総会時までに全納とする、途中退会の場合は、一切返金しない、但し会計年度は11日から1231日とする

4 、本会への入会は、役員会に諮って決定する、ただし、途中入会の場合会長の
承認後、
事務局から会員にFAX、携帯による連絡方法で了承してもらう場合がある

途中入会の場合でも入会金は納入し、年会費については月割り計算とする
新入会者の入会金は、5.00円とする。但し、2021年度から改定実施する。


5 、本会会員は次の事由がある場合には、除名処分とする

(イ) 本人が退会を申し出た場合 (ロ)年会費を未納の場合 (ハ)本会の目的に反し

本会の名誉を傷つける場合 (ニ)定期総会に相当の理由なく2回以上連続欠席した場合

6、本会は次の活動を行う

(イ)釣り人たる品位の向上、海難事故防止、健全なる釣魚趣味の振興に努める

(ロ)会員相互および友好クラブ間における情報交換

(ハ)無理をしない日程、天気予報を十分把握、釣り場では必ず救命胴衣を着用、釣行に万全を期す

(ニ)年1回、家族も参加できる釣り大会を行う (ホ)釣行は会員に強制しない

(へ)離島釣行の場合は全額個人負担とする

(ト)チーム・アイランズの福祉活動の一環として年数回福祉施設に魚を寄贈する

(チ)月例会について、例会釣り大会の参加者が5名以上の場合には、賞品券で表彰する

1位 5.000円商品券、2 3.000円商品券、3 2.000円商品券、4位は、賞品とする

7 、本会の会議は総会と役員会とする

総会は年1回、月上旬に開催する、必要のあるときは臨時総会を招集する
総会での討議事項は次の通りとする

(イ)前年度の事業報告、収支決算報告並びに会計監査報告当年度の事業計画案、収支予算案の審議並びに決議

(ロ)役員の選出 (ハ)会則改正の審議 (ニ) その他の事項(新入会員の承認)


8、本会は次の役員を置く

(イ)会長1名 (ロ) 副会長1名 (ハ) 事務局長1名 (ニ)会計1(ホ) 運営委員長1
(へ)運営委員 数名 (ト)会計監査1
(チ)審査委員数名(リ)遠征部長1名(ヌ)会計監査1

※ 会計は、事務局長が兼務する場合がある、会長が必要と認めるとき

相談役、顧問、名誉会員などを置くことができる

9、役員の任期は2年とする、但し再任は妨げない
定期役員会は年1回、12月に行う、但し会長が必要と認めた場合には、臨時役員会を招集ことが出来る
役員会での討議事項は次の通りとする

(イ)会長、副会長、役員(各担当委員長)の選出。(ロ)入会希望者の審議、検討

(ハ)会則改正の審議(ニ)前年度の事業報告、収支決算報告書と当年度の事業計画、収支決算案の審議

これらの報告は全部、事務局長が資料などを揃え会議がスムーズに進行するよう準備しておくこと

10、本会の会則は、平成1231日 改定

※離島釣行の場合は全額個人負担とする、但し離島釣行の参加予定者が都合により

2週間以上前にキャンセルした場合、天候等で日程変更によって参加できなくなった場合には

徴収金額から前払い金、手数料等差し引き実質100%返金とする

(受益者負担を原則とする)但し、上記以外でキャンセルした場合は50%の返金とする

【細則】

(1) 事故が発生した場合、人身事故に如何を問わず速やかに

事務局に報告してください、事務局は事故の内容を把握して会長に速やかに連絡すること
(2)慶弔見舞金は本会員が場合1万円と弔電、会員の配偶者会、子供及び実父母の場合1万円と弔電とする

また、会員本人が10日以上入院した場合には5千円の見舞金とする(結婚祝)も同様とする

上記以外の場合でも事務局長が呼びかけることがある

(3)年1回、会員家族との親睦を兼ねた会員家族交流イベントを行う。参加費は実費徴収する

(4)釣行時の乗合交通費(燃料代・高速料金等)は乗合人数で応分に個人負担とする(相互精神の原則)