入賞順位
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対象魚
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一杯kg
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入賞者氏名
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1位
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マダコ
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1.00kg
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西本 正義
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2位
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マダコ
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0.70kg
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國元 洋正
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3位
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マダコ
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0.60kg
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山中 義憲
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4位
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マダコ
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0.60kg
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川田 幸正
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マダコシーズンに入るとマダコ釣り場には、連日のように遊漁船が集中して来る現状に漁師言わく、餌木の性能が向上マダコの乗りがよく、簡単手軽に
使用出来るから釣り人にとっては便利な(疑似餌)である。その反面餌木でバンバン釣り上げてしまうからマダコの数が年々減少しているとぼやく
「タコツボ漁」で生計を成している専業漁師さんたち。このままマダコが減り続けると釣り客の足も徐々に遠退き 乗合船にとっても困るのではないか。
釣り船で営業運営している組合などが結束して禁漁指定区域を設け、しっかりとした何らかの規制を強化をしなければ「明石ブランドのマダコ」が減り
続けてしていくことに我々釣りファンにとっても決して望ましくない。釣り人男女問わず手軽に楽しめる明石マダコをいつまでも残しておいてほしいものだ。
ちなみにこの日の乗合船の数は約30隻、全船少数の収穫 こちらも 0.3kg~1kgを一人平均3~5杯程度の低釣果だった。
お世話になった:釣り船・魚英
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