令和元年6月度、月例大会
2019年6月9日、加古郡播磨町本庄漁港を拠点に高砂丸をチャーター地元の風物詩「マダコ釣り大会-1」を行いました。(参加者14人)
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午前6時、参加者全員 高砂屋丸に乗り込み本庄港を出船した
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20分ほど走った人工新島沖の水深10㍍ほどの所で釣り始めた
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やっと釣れたマダコは、タコはわしのお友達や、日除け帽をかぶった加藤ちゃん
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スピニングリールタックルで堂々釣り上げた満面笑顔の長井賢二さん
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初参加の長谷川さん、苦戦しながらやっと乗ったマダコ、スローで巻き上げる
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レギュラーサイズゲットの長谷川 和重さん、安堵の笑顔
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國元会長、いつもの置き竿に乗って来たレギュラーサイズのマダコ
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いつも悪戦の日高ちゃん、やっと良型マダコ釣り上げる
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船首に立って左右へ遠投攻略、幅広く探りあて釣果N0.1を達成した川田 務さん
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地元の海のマダコ釣りなら得意の西岡 覚さん、大ダコを見事釣り上げて見せた
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入賞順位
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対象魚
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一ハイ重量
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入賞者氏名
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1位
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マダコ
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1.90kg
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西岡 覚
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2位
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マダコ
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1.83kg
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川田 務
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3位
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マダコ
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1.01kg
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日高 登
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4位
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マダコ
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0.790g
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国元 洋正
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マダコの名所「第一第二人工島、新島沖合の釣り場には大型乗合船が多くひしめく、どの乗合船を眺めてみても乗っている釣人の数は殆んど満船状態である。
マダコ釣りのブームは、いつまでも衰えない。釣りシーズン中の釣り船(遊漁船)の出船できる日は、乗船料収入度安定。特に土日祝日になると予約殺到で
お断りするほどマダコ様様ほくほくである。これほど多くの釣り船に乗った釣り人が日々マダコを釣り上げれることで近年随分と激減していることは確かだ。
ちなみに今回は、水深の浅い所から釣りはじめ次々に移動しながら反応探り淡路島沖の水深40㍍の所までのポイントを攻めたが大小ポツポツ乗って来るだけで
期待していたほど乗りが少量だった。この日の釣果は0.3kg~1.9kgを一人平均10ハイ程度の釣果だった。なお、釣り場は 地元で最も便利な近場の海です。
お世話になった:高砂屋丸
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