令和元年7月度、月例大会
201977日、加古郡播磨町本庄漁港を基地にしている「高砂丸」をチャーター地元の風物詩「マダコ釣り大会-2」を行いました。(参加者13)

午前6、参加者全員 高砂屋丸に乗り込み、本庄港を出船した

30分ほど走った人工新島沖の水深10㍍ほどの所で釣り始めた

小豆島周辺のマダイ釣りに精通している僚船の「しばき丸」に出会う


寺岡さん、体調回復し久々の参加でチビマダコ ゲット、マイカ釣りより難しいね


西本さん、大ダコを狙うが、乗って来るヤツはこのサイズばかり

松岡さん、欲張った4本エギ仕掛けでダブルト リプルと数釣りに


宮本さん、レギュラーサイズばかり釣り上げる

川田 務さん、船首に立って左右へ遠投攻略、幅広く探りあてる

國元会長、終盤に乗って来た良型マダコに竿を折られてしまった

鈴本さん、苦戦しながら納竿直前(ラスト)に良型マダコをゲットした

入賞順位

対象魚
一杯目方
入賞者氏名

1

マダコ

0.80g
鈴本  馨
2
マダコ
0.75g
国元 洋正
3
マダコ
0.50g
宮本 雅成
4
マダコ
0.20g
川田  務


今回も、水深の浅い所6㍍から釣りはじめ、水深16㍍の所まで、各ポイントを攻めたが乗って来るのは、新子(チビマダコ)が殆んどで狙ったキロオーバーの
マダコは全く上がらず、どの釣り船も新子(チビダコ)ばかりで、キロオーバーは誰にも乗って来なかった。
0.2kg1.8kgを一人平均30杯程度の釣果だった。

お世話になった:高砂屋丸