令和2年3月度、月例大会
2020
315日、鳴門市 亀浦漁港を基地にしている「はらまる」親父の船をチャーター「メバル釣り大会-2」を行いました。(参加者9名)


午前6時に亀浦漁港を出船、海峡大橋下東側沖の水深30㍍の㌽で釣り開始


松岡栄治さん、心地よい ヒット!


クロの引き心地は凄いな


國元会長も良型ゲット


中村千鶴さん、苦戦しながらも頑張ってヒットさせる


女性釣り師、千鶴ママさん、クロ釣り上げやれやれ


激流渦巻くポイントでアタリが来た川田幸正さん


苦戦の中、良型をダブルで上げた


追い食い連掛け狙う西岡 覚さん、5連を3度、数釣りではNO1だったが

田中正樹クン、頑張って良型クロで2位入賞
入賞順位
対象魚
一匹長寸
入賞者氏名

1

メバル
28.5cm

松岡 栄治

2 メバル
26.0cm

田中 正樹

3 メバル
25.1cm

川田 幸正

4 メバル
25.0cm

國元 洋正

         
出船時の風力、北西5㍍の強風だったが風力次第に弱まり釣りやすくなった。釣り場は、先ず 海峡東側水深30~20㍍の㌽で釣り始めた。
釣り開始と同時に一投目から全員に良型メバルが次々にヒット連発だったが明るくなるにつれ食いs渋る。その後はどの㌽へ移動しても
いま一つ、正午まで粘ったが、また風力が急速に強まったため、釣り続行断念納竿。前回よりも活性が格段に低く一人平均20匹程度の釣果だった。
仕掛け、中通し長尺軟調竿にオモリ40号、仕掛けは、船内販売の地元「鳴門船メバル専用サビキ」を使用するのが最も有利のようだった。

お世話になった:はらまる水産