令和5年5月度、月例大会
2023年5月21日、宮津大島養老漁港を基地にしている「新幸丸(宮立健司 船長」に乗り合い乗船「沖メバル釣り大会」を行いました。(参加者5名)
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参加者5名新幸丸に乗船、午前5時30分養老漁港を出船した
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丹後半島沖、浦島曽根水深100㍍前後の㌽で釣り開始
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川田幸正さん、(デカ判ガシラ)ウッカリカサゴ&オキメバル、ゲット!
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松岡栄治さん、宮津名物(グジ)嬉しい外道の良型アマダイ、ゲット!
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國元会長、ヒット!手応え
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本命、沖メバル、トリプルゲット
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西岡 覚さん上陸後、検寸トップのデカ判 沖メバル
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川田 務さん、納竿直前まで頑張ったが3位の沖メバル
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入賞順位
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対象魚
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一匹長寸
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入賞者氏名
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1位
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沖メバル
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36.0cm
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西岡 覚
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2位
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沖メバル
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35.0cm
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國元 洋正
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3位
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沖メバル
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31.0cm
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川田 務
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4位
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沖メバル
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28.0cm
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川田 幸正
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我がクラブ会員の皆さんの趣味のひとつとである魚釣り人生、各海域に生息する様々なお魚をたくさん釣って精いっぱい楽しんで来たものだ。
そこには色々な魚種を釣り上げた思い出が刻まれてきたと思う。早いものでクラブ発足から23年目を迎えた強者たちも今や体力減退、高齢一途に
誰もが避けて通れない人生峠、海の荒波と社会の荒波に揉まれ乍ら身体を鍛え耐え抜いてきた来た。しかし、高齢に伴い難事には様々な発病などに陥り
寂しい時代になった仲間の皆さんと共に励まし合い乍ら「釣道人生」を楽しんでいる現在、谷峨を超えた老兵は去るの如く次世代へ繋ぎたい。
近年、毎年恒例の例会参加者も減少指向にあり、今回もぎりぎりの参加者で寂しい例会に釣果は、対象魚の沖メバル一人平均5~10匹だった。
お世話になった:釣り船・新幸丸
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