(公財)日本釣振興会 兵庫県支部主催 海中清掃作業
2015年5月27日、午前11時から明石市西二見人工島南防波堤の海底を昨年に続き海辺の清掃作戦の一環として
我がクラブから10人が応援参加、(社)レジャー・スポーツダイビング産業協会 環境保全事業部
ボランティアダイバー20人の皆さんにご協力いただき(公財)日本釣振興会主催「海中清掃作業」を行いました。
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今回は、いつもの場所から西二見漁業組合前周辺の
水深3〜4b位の海底清掃作業に変更されました
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作業開始前に作業工を説明する(公財)日本釣振興会
大阪事務局事業担当課長、彦坂芳郎さん(中央)
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午前11時過ぎから海中清掃作業に入るダイバーの皆さんに
ご協力の趣旨を申し上げるチームアイランズ
会長 國元洋正
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ダイバーの皆さんの作業の安全を保護するため
東二見漁協所属の漁船が監視船として毎回ご協力を
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作業前に潜水器具を着用するダイバーの皆さん
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女性ダイバーの酸素ボンベー着用を手伝う山田正義さん
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海中へ飛び込む女性ダイバー
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続いて男性ダイバーも次々に海中へ飛び込む
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飛び込み着水した瞬間のダイバー
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さらに海底に潜り込んでいくダイバーの様子
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作業中、時々浮上する報告するダイバーの皆さん
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海底から回収した投棄物の引き上げを手伝う中村千鶴さん(波止上)
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海底に沈んだ団子状のロープに絡まった雑ゴミや古タイヤ―を引き上げる
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5〜6人係りで引きずり上げた、この日最大の廃棄物は約100s
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作業無事終了後、次々に上陸するダイバーの皆さんを
手助けする、陸上メンバーの皆さんもお疲れさまでした
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終了後、加古川市尾上池田町にあるヘルス大浴場
「あかねの湯へ移動、同レストランで昼食後、解散
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釣りの世界を通じた福祉活動の一環として後世のために何かお役に立ちたい思いから様々な魚種が安全に生息成長しやすい環境作りのため我がクラブの
海辺のクリーンアップ作戦のひとつとして波止場周辺の海底清掃に協力して今回で4回目になる、空き缶や古タイヤ、雑ロープなど約200kgを回収した。
主催(公益財団法人)日本釣振興会
協力:NPO法人「海未来」
協力:チームアイランズ、神戸新聞:明石魚住西専売所
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