釣友同志 自由釣行

2017530日、川田 務さんに誘われ鳥取市鳥取賀露港を基地にしている遊漁船・久幸丸(木村幸資 船長)に乗合で乗船、シロイカ釣りを楽しんだ。


正午に自宅を出発、到着時間が早かったので出船前に砂丘を観光


鳥取砂丘の観光名物 ラクダ乗馬 体感メモリーのひと時


午後5時に久幸丸に乗り込み賀露港の完璧を離れシロイカ釣り場へ向かう

水中パラシュートを入れた流し釣りに川田 務さんファーストヒット!


初チャレンジで綺麗なシロイカ ゲットした笑顔の川田 務さん


自家製のスッテ仕掛けに乗ったシロイカ!竿が大きく曲がり強烈に締め込む


上がって来たジャンボ シ ロイカにヤッター!絶賛する船長

川田 務さんの釣果、胴長40㎝を超える良型ばかりに女房が喜ぶぞ

同じイカでも地方によって呼び名が異なる山陰地方では「シロイカ」南紀和歌山では「アカイカ」日本海 京都府 福井県あたりでは

マイカと呼ぶ。代表的な呼び名は ケンサキイカ でおなじみ高値のイカである。近年、イカ釣りにハマリ込みイカシーズンになると

私どもがホームグラウンドにしている日本海、若狭湾、敦賀湾などイカ釣り船がいっぱい いる所だ。特に今が旬のジャンボマイカ

夜焚き(ランプ釣り)が定番。この時期、西方の山陰沖から始まるシロイカの回遊、釣り方は いま圧倒的に鉛スッテが主になっている

釣り人の噂では、もう釣れ始めたとの情報に期待を寄せ秘かに初の山陰沖に乗り込んだ、釣果は少ないがサイズは確かにデカかった。

お世話になった:釣り船・久幸丸